2026/02/17

Have you ever dreamt of a better version of yourself?


 猫を養子に迎えて1年が経った。
あっという間なようで、ようやくなようで。













 確かなことは、自分の人生に心臓の鼓動がひとつ増えるって大変なことで、片手間じゃあやってらんない。
この子と暮らしていく中で諦めたこと(香とか旅行とか)もあるけれども、それを犠牲だと感じないのは、愛情めいたものを分泌する余剰が、私の脳にまだ残っている証なんだと思う。
私はまたひとつ、自分の愛の表現型を知った。

 いみじくも、灰色の猫が、色褪せていた私の人生を鮮やかに彩っている。




Shine on you.